ビタミンCが、なぜ、アンチエイジングには特に大事なのか。

vitamine 栄養学

栄養の知識がない人でも「美容と健康に良い」イメージがあるビタミンC。

風邪をひいたときに沢山摂ったほうがいいと言われるビタミンC。

タバコを吸っている人は沢山摂ったほうがいいと言われるビタミンC。

その理由は何でしょうか? 

※三石巌先生の理論を実践する栄養補助食品を販売されているメグビーのサイトより引用

◆ビタミンC

最近では美容効果があることで有名になっていますが、

生命活動の局所で重要な役割を果たしているビタミンです。

かつては死に至る病気として恐れられてきた壊血病(からだの各部から出血する病気)も、

この欠乏症と言われていました。

ビタミンCは、細胞と細胞をつなぐコラーゲンというタンパク質の合成に関与しているので、

不足すると血管壁の結合がゆるんで出血してしまうのです。

切り傷などが治りにくいとか歯茎からの出血などが見られるなら、不足しているのかもしれません。

病気からからだを守る働きは大きく、抗酸化ビタミンとして活性酸素を消滅させます。

細胞膜内ではビタミンEがいち早く活性酸素と結びつき、

からだの中で金属がサビたり油が劣化するような現象を防ぎますが、

その後その活性は失われます。

そこで、ビタミンCが細胞外でビタミンEをリサイクルさせるというわけです。

酸化を防ぐことは、細胞の老化を遅らせ、動脈硬化・ガン・白内障などの予防につながります。

その他、日焼けや皮膚の色素沈着を防ぎ、

シミやソバカスを予防する働きがあったり、鉄の吸収を助けたり、

免疫の仕組みを正常に保つなど、幅広い働きがあります。

水溶性ビタミンなので、体内には2~3時間ほどしか留まってくれません。

ちなみにタバコ1本吸うと25~100㎎のビタミンCが失われると言われます。

重労働者やスポーツマンは、体力消耗とともに失われるので、

まめな摂取を心掛けると良いでしょう。

いかがでしょうか。

タンパク質の合成に不可欠であり、

抗酸化ビタミンとして活性酸素を消滅させる働きもあるため、

老化を防ぎ病気にならないためには、不可欠な栄養素であることが分かりますね。

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三石先生の著書を読むと、分子栄養学の観点からは、

食事からビタミンCを摂っても、サプリメントのような合成されたビタミンCでも、

その効用や働きは同じである、と断言されていました。

三石先生自ら「メガビタミンの摂取」を、日々実践されていたことが何よりの証明ですね。




つまり、たとえ自然な野菜や果物でなくても、

ビタミンCが入ったジュースを飲んだり、ビタミンCのサプリメントを摂ることは、

まったく問題ありませんし、むしろ大多数の人は

「ビタミンCが不足していること」を心配した方が良いかもしれません。

とくに、ストレスにさらされると、活性酸素が大量に発生するため、

ビタミンCも大量に必要となるそうなので、くれぐれもご注意を。

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